この記事は、Liar-soft様より2026年3月27日に発売予定の『誰ソ彼のシェイプシフター』の公開情報を元に作成しました。
Story
「あなたの理想の恋人になります。だからどうか、もう一度だけチャンスをください」
そう言って竹之内洋人の前に現れたのは、昨日別れたはずのメンヘラ彼女、 河元ちせ――その姿をした別のナニカ。
影子と名乗る彼女の正体は『シェイプシフター』。
他の生物を喰らい、擬態することで社会に溶け込む影の怪異であるという。
ちせを取り込みつつも、吸収せずに体内に留め置いているという影子は、
「期限付きで構わないから、あなたの彼女として生活してみたい。そうしてくれたら、無事にちせを解放する」と要求する。
そんな約束から始まった仮初の恋人関係であったが、いざ付き合ってみればちせ以上に波長が合う彼女。
影子との交流を通して、疲れ果てていた洋人の心は癒され、人を好きになる気持ちを、その充実感を思い出していく。
しかし故にこそ、いつかは向き合わなければならない。
目の前の彼女が、人とは違う理に生きる『異形の存在』である事実に。
そして、洋人を洋人たらしめている、瑞々しくも苦々しい記憶に……。
Product
作品名
誰ソ彼のシェイプシフター
ブランド
Liar-soft
ジャンル
レトロスペクティブ怪奇譚
発売日
2026年3月27日(金)
公式サイト
制作者SNS
価格
パッケージ版:8,500円(税込)
ダウンロード(特典なし):7,945円(税込)
ボイスドラマ付きDL版:8,445円(税込)
Staff
企画・シナリオ
由又かつお
キャラクターデザイン・原画
瀬菜モナコ
Songs
メインテーマ
Rita(Blueberry&Yogurt)
メインBGM
さっぽろももこ
動作環境
OS
Microsoft Windows® 日本語版 10/11
CPU
必須/PentiumⅢ 1.0GHz相当以上
推奨/Cerelon i3相当以上(または同等のAthlon CPU)
メモリ
必須/4GB 以上
推奨/8GB 以上
ディスプレイ解像度
1920 x 1080/フルカラー表示が可能なビデオボード
VRAM
必須/512MB 以上
推奨/1GB以上
サウンド
DirectSound対応のサウンドカード
ストレージ
8.0GB以上(予定)
『誰ソ彼のシェイプシフター』OP
体験版をプレイした感想
昨今のビジュアルノベルのような軽いテキストではなく、小説のような硬さと表現力を持った読み応えのあるテキストなので、時間を掛けてじっくりと読み解きたい人向けかもしれません。
ですが、それがLiar-softの持ち味だったりもするので、とても良いと思います。
体験版の内容を見る限り、主人公は後に重大な決断を迫られることになります。
もちろん、そんな分かりやすい問題提起なんて裏切ってくれるという信頼感がこの作品にはありました。
立ち絵の表情変化や細かい立ち回りが良く出来ていて、ユーザーを飽きさせない工夫があります。
エッチシーンもその筆力で扇情的に描かれているので、文字で煽られるエッチが期待できます。
Liar-softに限らずたまにあるのですが、このテーマや仕組みにするなら主人公にボイスが欲しかった。
Hシーンはボイスカットでもいいから、通常会話にはボイスが欲しかった。
そうすればユーザーに三人称視点で楽しめる立ち位置が生まれ、映画を観るような感覚でプレイできます。
また、文字数の多さや表現の多彩さを読むのに脳のリソースが割かれて、せっかくの立ち絵の変化やCGの変化を目で追えない。
9割くらい視線がメッセージウィンドウに固定されるので、ビジュアルノベルとしては「う~ん」ってなりました。
この作品がたくさん売れて小説化されたり、オーディオブック化するのも面白いなと思います。












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