少女と会話するだけなのに、何故か惹き込まれてしまう。『雨音と退屈』クリアレビュー

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Information

この記事は、ふわふわ電子研究所様より2025年に公開された『雨音と退屈』をプレイした感想を元に作成しました。

作品名
雨音と退屈

制作者
ふわふわ電子研究所

プラットフォーム
Windows ブラウザ

発売日
2025年

公式サイト

目録

Introduction

雨音のする教室で、少女とただ話すだけの短編ノベルゲームです。
プレイヤーは、静かに雨の降る放課後の教室で、ひとりのダウナーな女子高生と様々な会話を交わします。

分岐はありません。
すべての会話と、隠されたシナリオを見終えると、最後のエンディングシナリオが解放されます。
エンディング後は、静かにタイトル画面へ戻ります。

ちょっと疲れたとき、誰かと静かに話したいときに。
意味があるようで、ないような。そんな会話の欠片たちを集める、5~10分ほどの体験です。

プレイ動画

YouTube
【雰囲気◎】雨の教室で少女とチルい会話をするだけの良作 『雨音と退屈/ふわふわ電子研究所』 【ADVアーカイブ No.215】■ 恋おじさんより一言「イラストレーター様を探しています」■ 本日アーカイブした作品・タイトル:雨音と退屈・サークル:ふわふわ電子研究所・発...

体験版プレイ後の感想

 特に目的もなく少女と目的のない会話をするだけの10分なのに何故かヒロインに魅了されるのは、おじさんの性癖に刺さるだけなのかもしれない。
人間誰しも、人付き合いにおいて必ず何らかの意味を持たせようとするが、ヒロインとの会話には何の目的もない。雨が上がるまで会話するだけ。その時間とこの空間に、言葉に出来ない心地よさがあった。
たぶん、見てるだけじゃ分からないのでプレイする際は皆もテキストを音読してほしい。

追伸。イラストレーター様の素性求む

1. 恋おじさんの評点

叙事の誘引(掴み)★★★★★
物語の導入部は魅力的か。

導入も何も、ただ会話するだけのシンプルな構図でいい。

意匠の完成度(アート) ★★★★★
グラフィックや演出の質。

キャラデザが癖に刺さるのは置いといて、背景やUIが作風とマッチしていてノイズにならなかった。

快適性の担保(システム) ★★★★☆
操作感や設定の親切さ。

ヒロインの顔を見て会話している感じが良い。

体験の鮮度(フック) ★★★★★
独自の強みを感じるか。

とりとめのない会話をするだけって作品もあっていい。

おじさんの予感(期待値) ★★★★★
プレイする価値があるか。

実際にプレイしないと得られないゲームとしての“体験”がある。

恋おじさん

プレイ時間もテキストも少ないのに、表情や演出に濃さがあって濃密な10分だった。

2. こんな人に良いかも

落ち着いた時間を過ごしたい

こんな作品もあっていい

作品はこちら

雨音と退屈(ノベルゲームコレクション)

https://novelgame.jp/games/show/11938?fes=1

管理人の近況と、作品の更新。

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この記事を書いた人

エロゲー、ギャルゲー、ノベルゲーの布教活動として2022年5月よりYouTubeにてプレイ実況の投稿活動を開始。
現在では投稿作品が200作品を超え、さらなる布教活動を目指している。

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