この記事は、AUGUST(オーガスト)様より2018年07月26日に発売された『大図書館の羊飼い -Library Party-』の体験版をプレイした感想を元に作成しました。
作品名
大図書館の羊飼い -Library Party-
開発・販売
AUGUST ARIA
プラットフォーム
Nintendo Switch PlayStation4
発売日
2018年07月26日
シナリオ
榊原拓 内田ヒロユキ 安西秀明
原画
べっかんこう 夏野イオ
音楽
Active Planets
ムービー制作
北川由貴
主題歌
「ストレイトシープ」 歌:Ceui
OP曲
「夢飼い日和」
歌:西沢はぐみ
歌詞:永原さくら
作編曲:藤井亮太
公式動画:[大図書館の羊飼い Promotion Movie]
ストーリー
「汐美学園を、もっともっと楽しくしませんか?」
何か悪いものでも食べたのか、彼女──白崎つぐみは言った。
前振りがあったわけでもない。それ以前に、彼女と知り合いだったわけでもない。
唐突に、白崎は言ったのだ。
「そういう話なら、生徒会に掛け合った方がいいと思うけど」
と、喉まで出かかった言葉を腹の底まで押し戻したのは、俺──筧京太郎の悪癖だった。
情に棹させば流される、とは有名な小説の一節だが、しばらく後の俺の心境はまさにそれだ。
川の果てまで流れ流され、河口付近を漂っていた俺の周囲には、同じように流された奴らが集っていた。
桜庭玉藻、御園千莉、鈴木佳奈、高峰一景、そして、なぜか通りがかる、小太刀凪。
最高の読書空間だった部室は、もはや昼休みの教室と変わらない有様だ。
「ええと、今日の活動ですが、カフェテリアの……」
聞き慣れた台詞を、白崎つぐみが口にする。
「あ、そういえば、カフェテリアの新メニュー食べました?」
「おっ、佳奈ちゃんも気になった? あの子、可愛いよね。俺、スレンダーな子が好みでさ」
「話を逸らすな。あと高峰、鈴木はウェイトレスの話なんてしてないし、お前の好みはどうでもいい。そもそも……」
「玉藻ちゃん、話題が余計に逸れて……。ほら、御園さんがこっちを怖い目で」
「睨んでます。なので筧先輩、ここで目の覚めるようなオチを一つお願いします」
「いや、オチとか関係ないし」
今日もまた、寄り道だらけの活動が始まる──
体験版プレイ動画
体験版プレイ後の感想
原作の大図書館の羊飼いが13年前の2013年。
その後、ファンディスクやアナザーストーリーもリリースされ、2018年のコンシューマ化に伴いシリーズ合作の今作が発売されました。
「エロ無しかよ~」と思われる方もいると思うが、R17なのでパンツも見えるし、おっぱいも揺れます(一部)。
それ以上にこの作品は恋愛ADVゲームとしての完成度が非常に高く、13年経った今でも“王道学園物”として名前が挙がる。
メインキャラクターはもちろん、サブキャラクターも含めて全員を好きになる。どこか憎めない魅力があります。
個性的な登場人物たち、飽きさせない物語の展開、見た目に裏切られる個人ルートの深み。CGから音楽に至るまで、全てがユーザーをワクワクさせます。
1. 恋おじさんの評点
恋おじさんファンディスクでサブヒロインが昇格した時にガッツポーズした
2. こんな人に良いかも
学園物が好き
設定マシマシに食傷ぎみ
可愛いヒロインたちに癒やされたい



こんな作品もあっていい









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