「エロゲは文学」おじさんの末路

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「エロゲは文学であり、高尚な物語だ」

そんな事を考えている30代中盤以上のエロゲユーザーは多いのではないだろうか。
その世代のプレイしてきた作品のシナリオライターが小説家として燻っていた人達だったので、物語要素が強かったんだと思う。
エロ不要論者もその中にはいると思う。
まぁ、その当時はエロの入れ方が本当にド下手くそだったので、一概に否定が出来ないでいる。

私もその一人だった。
恋愛要素の行き着く先にセックスがあるが、あまり後ろに持っていくとユーザーから不満の声が上がるので文脈を飛ばして急に接近してセックスをしだす。
当時は石を投げればそんなエロゲに当たるくらい乱立していたので、2026年になっても未だにSNSでエロ不要論を唱えて小さなプライドを守っている。

では、今はどうかと言うと全くそんな事はない。
ブランドが減り、新作も減っている中ではあるが、まだ変な作品があるものの「あの頃よりはマシ」と言えるくらいには、ブランドもエロと向き合っているなと思う。

ここで思うことがある。
「エロゲは文学」というプライドを持ったおじさんの受け皿はどこに?

KeyもLeafもAUGUSTもTYPE-MOONもエロゲはやっていない。
最近では白昼夢の青写真がスマッシュヒットしたLaplacianもエロゲからは撤退している。
リメイクもあるがキャラデザも声優も変わっているから別作品扱い。

そう考えると枕くらいではないだろうか?
しかし、新作を作るのに6年くらいかかるので、発売日よりも寿命の方が先にくるだろう。

「おいちょっと待て!シナリオが良い作品は他にもあるだろう!」
そう言いたくなるのをもう少し堪えてほしい。
確かにある。
FAVORITEとかQruppoですよね、わかります。
しかし、エロゲは文学おじさんにとってそれらは色物です。
なんならキャラゲーと言う人もいるかもしれません。
きゃべつそふともそうです。

おわかりでしょうか。
エロゲは文学おじさんは、「あの頃の……黄金期のエロゲをプレイした」という悦に浸りたいだけなのです。
15年前の価値観のまま、年齢だけ15歳重ねたのです。
その15年前の亡霊が、今もなおSNSでイキっているのです。
見ているものも作品の出来栄えではなく、自身のプライドで作品を批評しています。

我々には、そんな彼らは救えません。
亡霊よ、もうその苦しみや現役世代への嫉妬を胸に、安らかに眠りなさい

管理人の近況と、作品の更新。

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この記事を書いた人

エロゲー、ギャルゲー、ノベルゲーの布教活動として2022年5月よりYouTubeにてプレイ実況の投稿活動を開始。
現在では投稿作品が200作品を超え、さらなる布教活動を目指している。

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